ファッション裏話ブログ

元デザイナー、パタンナーの書くファッション業界、洋服の裏話。ちょっとこだわりのある話を書いていきます。

ホーム > アーカイブ - 2009年11月

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パタンナーとは?パタンナーになるためのスキル

パタンナーとは?パタンナーになるためのスキルについて記事にしていきたいと思います。
えーと私は現役のパタンナーでもあります。
 まずパタンナーですが簡単に言うと洋服の型紙を作る仕事。
建築で言うところの設計士みたいなものに当てはまると思います。
デザイナーさんのイメージや絵型(デザイン画)を実物の洋服に仕上げるための前段階として設計する!っといった感じでしょうか。いわば線のデザイナーとでも言うかもしれませんね。
 結構アパレル業界では重要な位置に属しているとは思いますよ。

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[ 2009/11/22 00:33 ] パタンナー | TB(0) | CM(0)

オーガニックコットンの裏話

オーガニックコットンっていろんなところで今年の夏に騒がれてましたよね。来年の生地の展示会に行ってきたのですが来夏も結構受注が取れてたようですね。では今回はそのオーガニックコットンについてお話しましょう。
[ 2009/11/11 22:32 ] 生地の裏話 | TB(0) | CM(0)

違うブランド(ショップ)で同じ商品が売られている謎

よく?たまーに違う会社のお店のはずなのになーんだかよく似てる?っというかネームだけ違って素材もデザインもまったく同じ商品って置いてありますよねー
あれの謎に迫ってみたいと思います。
[ 2009/11/09 00:35 ] 洋服の裏話 | TB(0) | CM(0)

デザイナーになるには??

 前回はデザイナーになるためのスキルを記事に書きましたが
今回はデザイナーになるには?デザイナーになる方法をいくつかあげていきたいと思います。
 まず日本では一般的に洋服の基礎を学ぶために服飾系の学校に通うのが第一だと思います。
服飾の短大、大学よりも専門学校の方がより深く学べるでしょう。

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 そしてアパレル会社にデザイナーとして就職試験を受けて就職。
ほとんどの会社が新卒の人にはアシスタント的なことをやらされるでしょう。
人手の足りてない会社では最初から企画に携わることもあるとは思いますが。
 大手アパレル等では特に新卒の人達には『まずは現場を!!』
ということで販売員を半年ほど経験させてのち、企画室に呼び寄せることをしているところも少なくありません。
 この時期に販売員を経験することは後々とてもプラスになりますが、この時期に退職してしまう子達も多いのも事実・・・・・

 そして企画室で腕を磨きデザイナーとして成長していく!! っというのが王道のような気がします。
中には服飾系の学校等も出ずに販売員からデザイナーに抜擢されるようなケースもありますが少ないケースです。


次にこれは自分の努力する心と才能が人並み外れているケース
デザイナーとは自分でそう言ってしまえばデザイナーです(笑)
 そう!!就職しないで独立してしまえば良いのです!!
ですがほとんどの人は失敗します。挫折します。
おすすめはできないのは事実ですね。
 ですが現在の日本の老舗デザイナーズブランドの創始者はその方法で会社を作り発展させていきました。
不可能では無いということです。
デザイナーズブランドをやるということはとにかくオリジナリティーを追及するということで一度、就職して企業に属するとそのオリジナリティーが失われるといった考えもあります。
 自分の才能と行動力と人脈に自信のある人には挑戦してもらいたいですね。
やり方の案としてはまた後日、記事にできればと思っております。


次のケースとして他の分野で成功してお金に余裕のある人
 芸能人等で自身のブランドを立ち上げる人達って多いですよね。
会社を作り、ブランドを展開させていくとなるとやり方はどうあれ当然ながらお金がかかります!!
ですが他の仕事で成功していて時間にも余裕のある人ならデザイナーになれるでしょう(笑)
 なぜならデザイナーとして失敗しても金銭的余裕があるなら続くからです。
芸能人で多いですが自分のできないことの多くを専門家にゆだねるということ。
芸能人のブランドの多くには必ずプロの専門家が絡んでます。どのような形かはその人それぞれによるんでしょうがイメージだけを伝えれば形にしてくれる人がいるはずです。


 

デザイナーになるためのスキル

デザイナーになるためのスキル?
第一回目の記事ですが何から書こうかと思い・・・・・かなりベタかもしれない話題で(笑)
でも自分が専門学校に入る以前にはこういう題名の本読んだことありますね!!

 ってことでファッションデザイナーに必要なスキルですがよく言われるのがデザイン画がずば抜けて上手い(絵がうまく)感性があり個性的でオリジナリティがある!!
ってのは間違い!!とまでは言えませんが企業デザイナーとして活躍するには完全に必須とは言えないでしょうね。もちろんデザイナーの中でもDCブランドのチーフデザイナークラスになるとそういうスキルは必須かもしれませんが・・・・・・・まぁデザイナーでも先生と呼ばれる人達ですね(笑)

 なぜ必須とまで言えないといいますと会社にもよりますが現在のアパレルブランドの多くはMD主導、MDや営業の人が売れてると持ってきた雑誌や情報をデザイン画にする。
そうしたデザイン画にはわかりやすくパタンナーさんやスタッフに知らせるために描く技術というのは必要ですが特別なオリジナリティであったり抜群の絵のセンスなどは必要ありません。
 シルエットや細かいディテイール等最新の他社の動向を見ていかなくてはなりませんが完璧にオリジナルの物を生み出せる人は皆無ではないでしょうか・・・・・
 もちろん洋服に対する(売れてる物)探究心は必要スキルになってきます。

 自分が思うにデザイナーに必要なスキルとは色々ありますがまずは人間性を磨く。これは結局一人では物作りができないということです。その人に人間的に魅力がなければ誰も賛同しません。(まぁ気性に難のあるデザイナーの方はめちゃくちゃ多いですが・・・・長くは続きません。)
 
 特別に上手くなくては良いですがみんなにちゃんと伝わるデザイン画(スタイル画)を描ける。

あとは市場調査能力ですね。まぁ市場調査能力は営業やMDの方がするのでしょうがデザイナーも細かいディティール等のエッセンスを加えるためにも必要になってきます。
 そして最も重要なことが才能等では無く努力する心です。これがなくてはほとんどの人は挫折してしまうでしょう。
 現在では服飾系の専門学校や大学に通う方がほとんどに思われます。自分もそうでした。
学校で洋服作りの基礎を学び実践し社会に出ていく。これが王道かと思われます。
 中には販売員から抜擢する企業もありますが中々自分の思うようにはいかないようです。
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アパレル業界でデザイナーとパタンナーとして働いてました。ファッション業界と洋服そのものの裏話をどんどん記事にしていきます。

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